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How do you like 18トリソミー?

妊娠8ヶ月で18トリソミーと診断されました。同じ境遇の人、18トリソミーを知らない人、との交流の場に。そんなブログです。

親友の母上

今日は、幼なじみの、ゆうこ親子と一緒に、
私達が小さい頃からお世話になっている
親友、ちえみちゃんのお母さんの家へ、
遊びに行ってきました。

ゆうこ、ちえみちゃん、私達3人は、
小・中、よく一緒に行動していて、
特に、私とゆうこは、ちえみちゃんの
お母さんお父さんに、とてもかわいがって
もらいました。
しょっちゅう家に遊びに行かせてもらっていて、
私達を子供のように思ってくれていました。
ちえみちゃん家族は、本当にとてもいい家族で、
私もゆうこもこの家族にとても憧れていたし、
私とゆうこにとって、とても大きな存在の
ちえみちゃんファミリーです。

今日は、
ゆうこの子供達が土曜日に運動会をやって、
月曜日は、その振替休日だからと、
なかなか会えないちえみちゃんのお母さんの所へ
行くのを前から誘ってくれていたので、
今日、会いに行く事が出来ました。
久しぶりに会える事を、本当に楽しみにしていて、
娘であるちえみちゃんが今日、
用事で来られないにもかかわらず、
私達二人は、会いに行きました。

ちえみちゃんのお母さんも、
久しぶりに会えた事、すごく喜んでくれて、
懐かしい話しや、最近どうしていたかなどの話しを
たくさんしました。
いろんな話しをして、つくづく、
いろいろな人生があるんだなと、感じました。

そして私は、
親のように慕っているちえみちゃんのお母さんに、
一心の写真を、見てもらう事が出来ました。
東京写真展に出してもらった時のパネルですが、
唯一、人にお見せできる、本人の写真です。
ちえみちゃんのお母さんも、
ちえみちゃんから私の事を聞いていたので、
ずっと心配してくれていました。
一心くんも連れていったので、
一心と同じ身長と体重という事を説明して、
抱っこしてもらいました。
軽いんだけれど、
人間のずっしりとした重さを感じる
と言ってくれました。
そして、私にとってはすごく嬉しい事を
教えてくれました。

お母さんもテレビなどで見て知った事だけれど、
赤ちゃんの時の死は、
大人の死みたいに、成仏するとかじゃなくて、
ずっとそばで、家族を見守ってくれているんだと
教えてくれました。
体はもうなくなってしまったけれど、
魂は必ず残っていていつもそばにいると、
だから、何かいい事があったり、嬉しい気持ちに
なった時は、その魂のおかげだと感じて、
いつまでも忘れない事がとても大事だと
教えてくれました。
そして、
ちえみちゃんのお母さんには、
一心が今も私のそばにいる事がわかると
教えてくれました。
一心がそばにべったりくっついて、離れないと
教えてくれました。
ちえみちゃんのお母さんには、
霊感のような、感じるものがあって、
それがわかると教えてくれました。
前に、霊感を持つ方に教えてもらった通り、
一心はやっぱり、抱っこしてもらいたい時には
一心くんの中に入ってきて、甘えたりしてくれて
いるみたいです。
だから、一心くんの事ももっともっと
たくさん抱っこしてあげて、
たくさん話しかけてあげたらいいよと
言ってくれました。
一心は、魂だけになってしまったけれど、
成長しているし、これからも成長していく
そうです。
人から見たらただのお人形でも、
私達にとって、とても大切な存在を、
もっともっと、大事にしてあげなって言って
くれて、本当にとても嬉しかったです。

一心くんを、どこかへ連れていけば、
誰かしら抱っこしてくれたり、
可愛がってもらえる事が多く、私達は本当に
周りの方に恵まれているなと感じます。
一心くんを受け入れてくれる方がたくさん
いてくれて、本当に感謝です。

今も、昔と変わらない大きな存在の
ちえみちゃんお母さんに、今日もまた
多くを教わりました。
会いに行けて本当によかったです。
そして、一緒に行ったゆうこの子供達、
かなり面白い子達で、本当に楽しい1日でした。
また必ず、会いに行きます!
20130930み
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  1. 2013/09/30(月) 20:17:49|
  2. 母ベルメール
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出向について

先週の日曜日の夜、
僕は素直に納得いきませんでした。
妻は「続編があるんじゃない」と
言いました。

半沢直樹の話しです。

銀行は上司に逆らったら
許されない

そんな話しも聞いたことが
あったので、
ある意味
あの終わり方に
リアリティを
感じたことも事実です。


一心・・・
パパだったら
どうすると思う?。

悪い事をしている
上司に対して
権力に屈せず
ビシッと言えるだろうか・・・

逆に自分が間違ったことをして、
あんな形で後輩に
指摘されたら、
素直に謝れるだろうか・・・

パパは一心が生まれる前、
ある問題を起こして
一度だけ会社で
聞き取り調査みたいなのを
受けたことがあったんだ。
間違いなくパパが
悪いんだけど・・・

会社のためにやったことだと
堂々と自分の正義を伝えたんだ。

いろんな人にかばっていただいて
パパはここにいるんだけど、
結局自分の正義や道理って、
どんなにかっこよくまとめても
エゴなのかな~って思っててね。

その時からパパは、
自分の行動に、
自分の正義や道理
「プラス」
ママの笑顔を
「基準」として
入れることにしています。

自分の行動を全て
ママにさらけ出して、
ママが笑ってくれれば、
とことん突き進もうみたいな。

半沢直樹の奥さん、
花ちゃんは「笑って」いたね。

よってパパちゃんから
言わせれば、
半沢直樹は悪くない!!
出向は不当です。

続編に期待しよう。。

20130928トシ
  1. 2013/09/28(土) 21:14:21|
  2. ベル夫の巣
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LOVE DANCE

22日の日曜日に、スマイルズが参加する
大きなダンスイベント
LOVE DANCE in SIZUOKAへ
行ってきました!

静岡県内のダウン症児を中心とした
ダンスチームが7チーム出演しました。
そして、ダウン症児のダンスチームで有名な
ラブジャンクスがゲストでショーを披露して
くれて、ワークショップをやってくれました。

ショーが始まると、さすがスマイルズ!
本番に強いのがスマイルズの良い所ですが、
本当に本番では、難しかった移動の所も、
キレイに動けていました。
本番の舞台には何か不思議な大きな力が
あるのかな?
舞台下で見守りながら私も、
スマイルズの5分間の演技を見つめ、
今日のこの舞台に立つ事を目標に、
スマイルズも、私も、頑張ってきたんだなって
今までの日々を思い出していました。
みんな立派に踊ることが出来て、
本当に感動しました!

そして、ワークショップでは、
全ての出演者が舞台に上がり、
一斉に自由にダンスを踊った時には、
普段、シャイな子が多いスマイルズも
沢山のスマイルを見せてくれて、
楽しそうに踊ってくれました。
そして自分も、みんなと一緒に自由に動けて
とても楽しいと感じました。

今日の日の事を「楽しかった~」と
言ってくれる声を聞いて私もスゴく嬉しかった
です。
目標に向って頑張る事は、とても大事で
やりとげられた事はとても素晴らしいと思う
けれど、
私は何よりもまず、楽しんでくれたらいいなと
考えているので、
楽しいと感じてくれたら、最高です。
また今回も素晴らしい体験を
させていただきました。
LOVE DANCEを企画、実行してくれた
つよし先生と、いつも支えてくれる
お父さんお母さん方に感謝の気持ちで
いっぱいです。

浜松のチームのジャンボさんも、
一心くんの事、気にかけてくれて、
優しい言葉をかけてくれました。
一心も楽しんでみんなと一緒に舞台に
上がっていたと思います。

さらなる新たな目標に向って、
みんなで楽しみながら進んでいきたいです☆
20130924 み
IMG_7225.jpg
  1. 2013/09/24(火) 23:10:31|
  2. 母ベルメール
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Lovedance in しずおか 2013

今日は、
Lovedance in しずおか2013に
参加させていただきました。
会場のグランシップに着くと
まず僕は、演出の「つよし先生」に
“音響”係の命をいただきました。
この大舞台の“音響”係、
パパだけじゃ不安でしょ~
ってことで、
一心が手伝ってくれました。
20130922②

ダンスのSHOWですが、
もちろん我らが
“スマイルズ”
超かっこよく踊っていました!。
昨日一心が言っていたとおり、
“スマイルズ”は本番に強い!!。
一番の出来を本番の舞台に
持ってくるとは、流石です。
でもそれって、
今までみんなが頑張って
練習してきたことと、
“スマイルズ”の
パパ&ママさんたちが、
いつもいろんな「形」で
応援をしてくれているからなんだと
改めて思いました。
20130922①


一心・・・
一心が手伝ってくれた
おかげで“音響”
大成功だったよ。
ありがとう!!。
それとね、
本番前の控え室で
今回のLovedanceに
参加してくれた
出演キッズダンサーみんなに、

『トシ先生!!』

って呼んでもらえたこと、
なんか“うる”ってきちゃったな。
本当にパパは、
かけがえのない経験を
させていただいていると
思います。

“スマイルズ”のみんなと
一緒にダンスをすること、
ママやつよし先生
他の仲間のダンサーのみんなと
Lovedanceに携わっていけること、
今の環境に感謝して、
もっともっと
頑張っていかなくちゃね!。

これからも『トシ先生』って
呼んでもらうためにさ・・・。
20130922トシ
20130922④

*告知
9月23日 18:15~19:00
SBS イブニングアイの中で、
ほんの数分かもしれませんが、
当日の様子が放映されるそうです。
一心も初TV出演
してるといいね(*^_^*)。
  1. 2013/09/22(日) 23:20:18|
  2. ベル夫の巣
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“スマイルズ”イベント情報

明日、グランシップで開催している、
Wonderfulアート/NHKハート展
「Lovedance in しずおか」枠に
“スマイルズ”が出演します。
今日までみんな
頑張って練習してきました。

演出は「つよし先生
ゲストには「LOVE JUNX」が来ます。

明日が超楽しみです!!。


一心・・・
本番前日のみんなのダンス
どうだった?、
緊張してたかな?、
なになに、

“スマイルズ”のみんなは
本番に強いから大丈夫!!

だよね。
せっかくのグランシップの舞台だ、
もちろん一心も
踊りまくっておくれ!!。。
20130921トシ
DSCN5379.jpg
  1. 2013/09/21(土) 22:17:04|
  2. ベル夫の巣
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ポーネグリフ

先日、映画「うまれる」を観に行った際
家族で立ち寄ったところがあります。
それは源頼朝の流刑地で知られる
「蛭ヶ小島」です。
上映会場から近かったこと、
その時期に読んでいた小説に
その場所が登場していた
ということもあり、
行ってきました。
ちなみに僕は
仕事中の休憩場所として
何度も来たことはあったのですが、
歴史目線で来たのは初めてで、
850年前、もしかしたら
頼朝と政子がこの場所にいたと
考えると、感慨深いものがありました。

僕も妻も「源頼朝推し」では
全くありませんが、
征夷大将軍になった男の
出発点であろう場所に
息子を連れてこれたことは
とてもよかったと思いました。


一心・・・
ニコ・ロビンのお母さん、
ニコ・オルビアさんが
こんなことを言っていたよね。

『歴史は人の財産』

お前はこの場所の
「ポーネグリフ」を
どう読んだのかな?。

俺たちのまわりには、
沢山の歴史が眠っているね。
またいろいろ行こう!!。

20130920トシ
DSC_00712 (2)
DSC_00712.jpg

  1. 2013/09/20(金) 23:58:20|
  2. ベル夫の巣
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この瞳(め)に止まる・・・

先日の台風の際、
現場仕事の僕は、
ほぼ2日間、
働かせていただきました。

16日午後3時過ぎ、
休憩のため一旦事務所に戻り、
遅いお昼ご飯を食べていると、
一人の上司が近づいてきて
こう言いました。

「お疲れさま、
それにしてもよかったね、
この程度ですんで。」

え!!そうかな~
と思いましたが、
「そうですね、
風も落ち着いてきましたしね」
と答えました。
すると、
「いや違うよ、
京都とかの話し。
あっちにくらべたらね~、
本当かわいそうだよ。」
その上司は言いました。

「あ、そうですか。」
その時、僕が言った言葉です。

「はあ~何いってんの、
こっちはお前と違って、
TVなんか見れずに
現場で働いているの、
俺は違う地域の心配まで
してるんだぜ、
すげえだろ!!
的なやつですか?
アホめ!!」
飲み込んだ言葉です。


一心・・・
こんなセリフを覚えているかな?

「剣一本でもこの瞳(め)に
止まる人々くらいならなんとか
守れるでござるよ」

こっちのセリフの方が、
100倍かっこいいよね。

大変な思いをしている人への
心配は大切です。
でも学ぶべきことは
「大変への心配」ではなくて、
「どうやってその大変を乗り越えたか」
でござるよ。。

20130917トシ
  1. 2013/09/18(水) 23:59:11|
  2. ベル夫の巣
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「歴史」というものに

FIRST STEPのオーナー
浅井氏からお借りしている
QEDシリーズ
「式の密室」を
本日読み終えました。
以前も綴りましたが、
夫婦でハマっている本です。
今日より妻が読み始めるため、
本の内容には
触れられませんが、
改めて「歴史」というものに
目を向けると、

「酷い」

ということばかりのような
気がします。

嫌な時代になった・・・
昔はよかった・・・
今の人は大変だ・・・

そんな事は
全くねえなって思います。
だってね、
まさか晴明の式神が!!


おっと一心・・・
危ない危ない、
面白い話しは
すぐしゃべりたく
なっちゃうんだよね。
ママが読み終えるまで
シー、、、。

いずれにしても
一心・・・
どんな時代に生まれても、
「熱い気持ち」と
「同じ食卓を囲める家族や仲間」
を持つことが
大切だとパパは思います。。

20130914トシ
  1. 2013/09/14(土) 23:54:35|
  2. ベル夫の巣
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映画「うまれる」の監督

“究極の悲しみ・苦しみは
 記憶から削除できない
 だから共存するしかない”

映画「うまれる」の監督、
豪田トモさんの言葉です。

支えられた言葉というより、
僕の気持ちを
豪田さんが言葉にしてくれた・・・

そんな気持ちを
勝手に抱いてしまった言葉です。

残念なのは、
人は「共存」という行為が
とても苦手だということ。
共存と謳っている時点で、
嫌っている証拠ですもんね。

20130913トシ
  1. 2013/09/13(金) 23:16:48|
  2. 支えられた言葉
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「うまれる」上映会

先週土曜日、
以前からずっと見たいと思っていた
「うまれる」の上映会に行く事ができました。
このドキュメンタリー映画の内容は
先日パパちゃんが書いてくれた通りです。

私は昨年の一心の出来事で、
この「うまれる」の上映会の事を知って、
ずっと見たいと思っていました。
なかなか近くで上映する機会がなかったので
近場の伊豆の国市で上映があると知った時、
やっと見れるんだと思いました。
なぜ見たかったかと言えば、
一心と同じ18っ子の虎ちゃんが出演して
いると知ったからです。
一心は18っ子だけれど、
育てる事は出来なかったし、
一緒に生活する時間はなかったので、
18っ子の事は何もわからなくて、
映画を見れば少しは知れるのかな?とも
思ったし、
一心が生きていたら、こんなふうに生活して
いたのかな?とか、
こんなふうに動いたのかな?
こんな目をしていたのかな?って、
虎ちゃんの姿に、一心を感じる事が出来るのかも
しれないと思ったからでした。

それでも、この1年ちょっとの間には、
18っ子の写真展や、ブログを通じて知り合った
18っ子のママさんパパさん達のおかげで、
18っ子のカワイイ様子、頑張って生きている様子
いろいろ知る事が出来ました。
だから映画を見て、虎ちゃんのお話しの所は
虎ちゃんスゴくカワイイなって、
お友達に会えたかのような気持ちで
見る事ができました。
お父さんもお母さんもとても立派でした。
お腹の子に障害があるかもしれない、
長く生きられないかもしれない、
それを知った時の親の気持ち、
「命」がテーマとなっているこの
ドキュメンタリー映画を見て、
たくさんの人がいろいろな事を感じられると
いうのは、すごく良い事だと思います。

そして私も、パパちゃんと同じく、
椿ちゃんという女の赤ちゃんを
死産された方のお話しには、
本当に胸が痛みました。
これは、
自分と重ね合わせて想像するというのではなく
自分の現実なんだと感じ、
とても悲しくなってしまいました。
思い出してしまったというよりは、
あの現実がそのままそこにあるかのようで、
こんな信じられないような出来事が
本当だったんだって、話しの間中、
ずっと感じていました。
自分ではきっと、今まで目をそらしてきたのかも
しれません。
悲しい事辛い事、その事ばかり感じていると
今もきっと何も出来ない自分がいたと思います。
死産という辛い現実はどこかにしまって、
ただ、私達のところに来てくれた一心に
感謝して生きている毎日だから、
だから今を生きていけている気がします。

自分の気持ちがそのまま、そのお話しの中には
あったし、
赤ちゃんを亡くされたお母さんの気持ち、
同じ思いが、あの時自分にあったなと、
たくさん感じました。
そして、自分の事で精一杯だったから、
解っているようで解っていなかった
パパちゃんの気持ちも、見えたような
気がしました。
あの時の、
ボロボロでどうしようもない私を、
本当によく支えてくれたなと、
本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。


このドキュメンタリー映画や、
こういった話しの本なんかは、
こういう現実があるという事を知らない人にも
何か伝える事が出来るし、
何かを知れば、いろいろな事をもっと大切に
出来ると思うし、
同じ経験をした人にとって救いになる事も
あると思います。
私も、友達が贈ってくれた本に救われた時も
ありました。
それまで、考えた事もなかった子供の気持ち
「私があなたをえらびました」
この言葉を聞いただけでも、
これが本当であるなら、こんなに嬉しい事は
ないと、救われる思いでした。

映画の中で、亡くなってしまった赤ちゃんから
パパママへ、お手紙が届いたのが紹介されて
いました。
「神様には、長く生きられないと言われて
ショックを受けたけれど、パパとママに
家族の一人として数えられたかったから
パパとママの元へきました」といったような
内容でした。
私達が知る事が出来なかった子供の気持ちを
教えてくれたような、
そう思ってここを選んで来てくれたのかなって
思えると、
悲しいけれど、すごく救いになりました。
知る方法のない天使の気持ちを、
映画や本や、これまで支えてくれた人達が
教えてくれているんだと思います。

でも一つだけ、今の自分には言われたくない
言葉があって、たぶん今だけじゃなくて
ずっとだと思うけど、
それは、映画の中にもイラストで出てきたので
言葉では言ってないけれど、
悲しんで、泣いて、泣いてどうしようもない
お母さんに、
天使となった我が子が「ごめんね」って
悲しい顔で、お母さんの頭の上を飛んでいて、
それを見ると、何にも悪くないのだから
あやまらないで、「ごめんね」なんて
言わないでほしいと強く思います。
私は今までずっと、そう思ってきました。

たぶんこの出来事の中で、
子供に「ごめんね」って思われる事が
一番辛い事だと思います。

だからこそ、「ごめんね」って思われないように
しっかり生きることが大事なのかなって、
思います。

「うまれる」上映会は、自分にとっても
すごく大切な事を、あらためて感じる
とても大切な時間になったと思います。
たくさんの人が見られる機会が、もっと増えたら
いいなと思います。
20130910 み
  1. 2013/09/10(火) 22:01:44|
  2. 母ベルメール
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映画「うまれる」上映会を観て

今日は、
映画「うまれる」上映会
を観てきました。

・両親の不仲、虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦の話。

・完治しない障害を持つ子を育てる夫婦の話。

・出産予定日に我が子を失った夫婦の話。

・子を望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦の話。

・「胎内記憶」母親のお腹の中にいたときの記憶の話。

僕が素直に泣いてしまった話は、
やはり死産を経験した夫婦の話でした。
僕自身は、
自分たちのことを重ねてみることは
ありませんでしたが、
お腹の中で赤ちゃんが死んでしまった
奥さんを支えた旦那さんの話や想いに、
とても共感しました。
僕の何十倍も「いい」旦那さんだな~
って思いました。
でも、映像にはない旦那さんの「辛さ」も
すごくわかりました。

とてもいい映画であることは
間違いなくて、
今後は、多くの未来人、
「今の子供たち」に見てもらおうという
取り組みを行っていくみたいです。

うまれるのテーマに限らず、
知る機会が少ない問題を積極的に
後世に伝えることは
とても大切なことだと思います。

悲しい想いをしている人に
優しい気持ちを向けられる人に・・・
自分に訪れた辛い現実は
逃げずに受け止めて
立ち向かえる強い人に・・・

この映画をとおして
そういう人が増えてくれれば
いいな~って思いました。
もちろん僕自身も目指さなくては
いけない話なのですが・・・。


一心・・・
上映会場へ向かう途中、
車に轢かれ道路で死んでいた野良猫
がいたよね。
パパは「可哀想」って
想うことしかできなかったよ。

「命」を見つめ直す映画を観にいく
途中なのにね。
きっとこの先も、
交通安全第一だ、仕事中だ、時間がないんだ、
を理由に素通りしてしまうんだろうな。

一心はきっと、
死んでしまった野良猫に
優しい気持ちを向けた人を知っているよね。
帰りは野良猫いなかったもんな。

そういう人からこそ、
命の大切さを学んでください。

パパは目の前の命にしか
気持ちを向けられない小さい人間。
死んでしまった野良猫の分まで
隣で寝ている猫を
可愛がることしかできないんだ。

ごめんな。
20130907トシ
  1. 2013/09/07(土) 23:58:16|
  2. ベル夫の巣
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今週は台風が近づいていた時もあって、
曇りとか、変な天気が多かった。
そんなせいもあるのか、
この間、ダンス仲間のサトちゃんがメールで
「キャプテン!東の空に虹が出てるよ!」と
教えてくれた。
私はすぐに空を見たけど、虹は見えなくて、
サトちゃんの町と、私の町の境目あたりに
出ていたらしく、残念ながら見えなかった。
でも、そうやって教えてくれる事は、
その時きっと、サトちゃんも、
一心の事想ってくれているんだなって思って、
とても嬉しい気持ちになった。

パパちゃんも今週は、外での仕事中に
「今日は虹が2本クロスしてるのを見たよ」
と、話してくれたりした。
私達は、キレイな虹を見れば、
一心が見せてくれたんだなって、
嬉しい気持ちになれたり、
白い蝶を見かければ、一心が元気に
遊んでいるのかなって思ったり、
日々のいろいろな事に一心を想うけれど、
こんなふうに、私達以外の人も一心を感じて
くれる時があるのかなって思うと、
本当にとても嬉しい気持ちになった。

そんな事があって、
人の優しさや有り難さを感じていたけれど、
今日はまた更に感動した事があって、
夕方のぞかせてもらった
スマイルズのたけちゃん・めぐちゃんの
お母さんのブログに、
虹の話題が載っていて、
「一心くんが見せてくれたのかな」って
書いてあって、
それを見た時、胸がキュンッとなった。
スゴく嬉しくて、ビックリしました。
一心が虹を見せてくれたのかな?って
思ってくれた事もすごく嬉しかったし、
ブログの中に一心を登場させてくれた事も
すごく嬉しかった。
すごい感動しちゃいました。

一心は、自然にいろいろな人の中に
居てくれているのかな、
こんなに嬉しい事はないなぁ(*^_^*)

20130906み
  1. 2013/09/06(金) 23:37:48|
  2. 母ベルメール
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天使パパとは・・・

たまには、
前向き、
楽しい、
面白い、
みたいなことから
外れたこと、
綴っていいですかね。

自分は、
天使パパなんだなと
思うこと、
日々、
時々あります。

まわりがしている
子供の会話に入れない時。

まわりから
子供の会話をふられない時。

はやくつぎつくれば
みたいな空気を感じて
いろいろあんだよばかやろーって
思う時。

一心のことは
絶対に変えられない事実。
絶対に消えない事実。
絶対に隠さない事実。

悲しすぎる話だけど

絶対になによりも
「感動」する話。


天使パパとは・・・


天使パパとはきっと、
絶対になによりも
「感動」する話を
語るにふさわしい
ビシッとした男のこと。

最近の自分、
イマイチ。

もうちょっと、
ビシッとしなきゃな。

ポールスミスのスーツ、
もう一着買うか~。。

20130903トシ
  1. 2013/09/03(火) 23:53:48|
  2. ベル夫の巣
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DANCEな1日

昨日は8月最後のスマイルズのレッスンだった。
9月に出演する1年に1度の大きなイベント
「LOVE DANCE」の日も近づいてきて、
レッスンにも少しずつ力が入ってきた。
目標があって、やりがいもあるけど、
スマイルズのみんなは、
それぞれが自分のペースで、
ダンスを楽しんで練習をしているので、
とてもいい事だと思います。

最近ではスマイルズのレッスンがある日、
レッスンの時間以外を自分達のチーム練習の時間
として練習をするようにしているので、
そういう日はなかなかハードな1日となります。
さらに昨日は、スマイルズレッスンの後に、
スタジオエル一般クラスの先生が
イベントで不在のため、
代行を頼まれていたので、
私にとっては、すごーーく久しぶりに
一般のHIPHOPクラスを教える事と
なっていたため本当にハードな1日でした。

久しぶりすぎて、不安もあったけれど、
ドキドキ半分ワクワク半分な気持ちで
スマイルズレッスンの場所から
スタジオエルに向かいました。
一般クラスは本当に久しぶりで、
また続けてレッスンがあるという状況で
自分の体力が持つか心配だったけれど、
久しぶりにやったレッスンは、
懐かしい感覚だったし、
スゴくイイ汗を沢山流せて、楽しかった。

一心はお腹にいる時に一度、
以前教えていたキッズ・ジュニアクラスのレッスンを
見に来た事はあったけれど、
スタジオに来るのはそれ以来で、
ママのスタジオレッスンは、初めて見たかもしれないな。
一心くんは、いつものように特等席に座って、
笑顔でレッスンを見ていました。
DSC_0057.jpg
久しぶりのスタジオレッスンは、
自分自身とても楽しむ事が出来ました。
レッスンの機会を与えてくれたいっちゃん先生に
とても感謝しています♡

そして、レッスンが終わると、
次のクラスはブレイキンで、私達のもう一人の
ブレイキン師匠、アクト先生のレッスンだったので
引き継ぎの少しの時間、
お話することができました。
アクト先生に会うのも久しぶりで、
特に一心君は「初めまして」だったので、
抱っこしてもらい、
記念に写真も撮ってもらいました。
BBOYの一心君も、アクト先生に
抱っこしてもらい、アクト先生の顔をジーっと
見ていました。
IMG_8860.jpg
(この方が、“世界一のスピード”を持つ
 BBOYか~って、思っているのかな)

DANCEな1日に疲れ、夜は体が痛かった。
もう少し体力をつけないといけないな。
20130901 み
  1. 2013/09/01(日) 20:43:09|
  2. 母ベルメール
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プロフィール

ベル夫

Author:ベル夫
ベルメール夫妻です。
ブレイクダンス好き。
エスニック好き。
ワンピース好き。
どうでしょう藩士、
(姉が・・・)。

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